
積立投資や一括投資のプラットフォーム上でビットコインETFに引き続き、
ETHA(iShares Ethereum Trust ETF)*への投資ができるようになりました。
*2024年5月に米証券取引委員会(SEC)がイーサリアム現物ETFを承認し、同年7月23日からブラックロックやフィデリティなど大手運用会社の銘柄が上場・取引開始されました。
2026年1月現在、日本の証券取引所には上場しておらず、国内の証券会社から購入することはできません。
特徴として、
- アクセスの簡便性: 暗号資産取引所の口座を開設することなく、インベスタートラストのポートフォリオの一部としてイーサリアムへのエクスポージャーを持つことができます。
- 一括管理: 他の株式ETFや債券ファンドと同様に、同一プラットフォーム上で資産状況を確認・管理できる点が大きなメリットです。
iShares Ethereum Trust (ETHA) の製品特徴
ブラックロックが運用するこのETFには、以下の特徴があります。
信頼の管理体制: 世界最大の資産運用会社であるブラックロックが運用し、保管(カストディ)には実績のあるCoinbase Primeの技術を活用しています。
低コストな運用: スポンサー手数料は通常 0.25% です(当初の資産残高や期間に応じた免除措置が適用される場合があります)。
高い流動性: NASDAQに上場しており、取引高が非常に多く、スプレッド(売買価格差)が狭いため、効率的な取引が可能です。
ステーキングへの対応(最新動向): 2025年末以降、ブラックロックは「ステーキング報酬」を投資家に還元する新しいタイプのETF(iShares Staked Ethereum Trust)の申請も進めており、利回り獲得の可能性が注目されています。
. 商品の位置づけ
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ETHAは、イーサリアムのネイティブトークン「Ether(ETH)」に“直接投資”し、証券口座で保有できる形にした商品です(現物保有の手間を回避)。
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目的は、ETH価格の一般的なパフォーマンスへの連動(参照ベンチマーク:CME CF Ether-Dollar Reference Rate – New York Variant)。
コアスペック
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Sponsor fee:0.25%
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Inception:2024/6/24
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Custodian:Coinbase
“Ethereumの価値
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Ethereumはプログラマブルな基盤として、**決済・決済/送金・ステーブルコイン・DeFi(取引/レンディング/デリバティブ)・トークン化資産(短期国債/プライベートクレジット/実物資産等)**など多様な用途が示されています。
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併せて、開発者コミュニティによる継続的な技術革新が成長要因として説明されています。
使いどころ
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Access:伝統的な証券口座でETHエクスポージャーを持てる。
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Convenience:直接保有に伴うオペ負担の軽減、取引コスト・税務レポートの複雑性の軽減を意図。
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(市場全体の文脈)デジタル資産はインフラ成熟等により採用が進む、という整理。
*本ページは一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買や勧誘を目的としたものではありません。
*投資判断はご自身の責任で行い、最新の目論見書・公式資料をご確認ください。
*デジタル資産は価格変動が大きく、元本割れ・総損失の可能性があります。













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